ヒトクラで愛車、アドバンシビックをガードレールに突き刺し、早三週間。(家族の方はよまないで)
新しい車はmasuoのミクシーのおかげで割りと早く見つかったが、新しいシビックは検なし車のために、手続きが超だるい。車体自体は安かったが、かなりの費用と手間がかかってしまったぜ…本日山口県まで車を取りにいく予定なのだが、とりあえずここまでの道のりを書くぜ!!
1.アドバンシビックの登録抹消。
あんなに愛していた車なのに、動かなくなったらもう用はない。さくっと抹消して自動車税と自賠責の回収にかかる。一軍抹消された上原を星野監督はオリンピックで使いたいようだが、もう俺はアドバンシビックを部品ドリ車(ドリフト車ではない)としか見ていない。(シビックさんごめんなさい…)ここまでで一回帰省。
2.次期シビックの保険加入。
車検を取るといってもそんなに簡単ではない。山口から京都の陸運局まで自走で行くには仮ナンが必要。仮ナンの申請には自賠責保険の加入が必須。自陪を実家の近所の車屋にお願いするも、「そんな車やめとき」と説得せれたぜ。それでも何とか自倍には入れたが、任意は無理と言われる…
そこでssラリーナビ参戦中の振動さんにメールで聞く。すると任意も可能だそうだ。もう一度保険屋に確認すると、何とかクリアー。一時は無保険で帰り、人ひいて実家を売りに出す、というシチュエーションも頭をヨギータので、一安心。二回目の帰省。自賠責23000円
3.思わぬ帰省
車庫証明の申請忘れてた…+①帰省
この日たまたま弟とその友達を、地元のお祭り会場まで送り届けたが、弟の友達からは何の挨拶もお礼もなかった。おいコラこの糞ガキども!!!!!
4.仮ナン申請
書類もそろい、いよいよ仮ナンの申請だ。振動氏いわく、仮ナンは車が通るところで申請しなければならない(だから自分の住所とかは全く関係ない)そうなので豊中市役所までチャリ中心の移動。
そこで俺が見たのは、超絶たらいまわし。受付→市民課→自動車税のところ→土木課道路→土木課総務。「ああ、俺はこのまま回しに回されて自然にスタートに戻るみたいなことになるんだな…」と本気で思いつつ、手続き自体はかなり簡単だった。
やっと仮ナン取得だ…よい子のみんなは車検のついている車を買おうぜ。
あと、昨日は非斗苦羅の行きしに「ななこたん」を目撃したぜ。ダ○ラのステッカーが張ってあったから間違いねぇ…173でパンダエボさんでななこたんに並んだとき、啓○さんはバンパーだけ黒いエボ2に絡みたくないような感じでスルーされていたが、最後は軽く会釈してくれたんだ。
七枯淡はいかにも本気臭がしており、ぜひ非斗苦羅を走ってもらって同乗したいぜ…
山口へ、いい日、旅立ち、あどばん
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