遅くなったが山口から無事かえってきたぜ!!いやぁぁぁぁぁぁぁ本当に疲れた…今回は深夜バスということで、ちょっとだけ水〇どうでしょう風にいくぜ!!!っと思ったが特にネタもないので普通に書く。
←今回利用した深夜バスだ。10時梅田発、6時徳山着のカルスト号。三列仕様のバスは初めてで、意外と快適だったぜ。後ろに人がいなかったので、リクライニング全開で寝る!!
先方さんのお宅は山口県光市で、徳山駅からは二駅のところにある、「市」といいながらド田舎な町だった。ただ海と山がすぐ近くで、なかなかいいところではあったんだ。徳山から光への電車はやたらうるさく、レブ当てっぱなしじゃないのか、と思うほどだったぜ。
光駅まで迎えに来てもらい、いよいよnewcarと曹禺…デフ入り、社外マフラー、セミバケ程度のライトチューンということだったが…
←うーん…ユーロテール…仮ナンつけるともっと雰囲気でるぜ…(しかも
大阪)阪大ユーロテール愛好家の方は萌えとまでおっしゃっていたぜ。
試乗をして(はじめから買うと決めてたが)お金を渡すと、一万円をガス代として渡してもらった。ホイールもグラムライツ4本、ミッション予備ももらえ、すごくいいひとだったぜ!!どうもありがとうございました!!
バイトの時間なんで帰阪編はまた書くぜ…
あどばん
おっす、初の書き込みで失礼するぜ。
さて、表題の通り、先日の藩命戦についていろいろ書かせてもらおう。
個別のアドバイスは直接俺に聞いてくれればいろいろ語らせてもらうが、
試合当日とヨウツベでの動画から全体に言える事だけを僭越ながらアドバイスさせてもらう。
・慣熟歩行が不十分
これは非常に重要なことだ。
まず、慣熟歩行の最中にコース図とにらめっこしているのを見かけたけど、
それは大きな間違いだ。
せっかく見るべき情報がそこらじゅうに転がってるのに、紙を見てたら見えないでしょ?
コースに入る前にコースは覚え、その景色をドラポジ目線でしっかり覚えれば
MCハマーはしないはず。
コースに対する自身がないからスピード管理がヌルくなる→リズムが作れない
の悪循環になるんだよ。
あとはコーナーのRとか、幅とか、見かけに騙されないラインの想定にも気をつけて見てくれ。
・精神状態の管理
これも身に付けてもらいたいスキルの一つ。
ガチガチの緊張状態でも、寝起きのローテンションでもタイムは出ない。
今回はだんだんコンディションが良くなっていったにも関わらず、
タイムダウンする奴が多々見受けられた。
(中にはどんどんテンションを上げて、上げすぎて刺さりかけた奴もいたけど。)
それを「荒い」とか、「若い」と言って片付けていないで、気持ちの持ちようで
うまく一日を纏め上げてくれ。
一走を纏め、一日を纏め、一試合を纏めれば結果は自ずと付いて来る。
まぁ、とにかく勝ててよかったじゃないか。
とりあえずはおめでとうと言っておこう。
デモランでぎりぎりオーバーオールの淫手R
ヒトクラで愛車、アドバンシビックをガードレールに突き刺し、早三週間。(家族の方はよまないで)
新しい車はmasuoのミクシーのおかげで割りと早く見つかったが、新しいシビックは検なし車のために、手続きが超だるい。車体自体は安かったが、かなりの費用と手間がかかってしまったぜ…本日山口県まで車を取りにいく予定なのだが、とりあえずここまでの道のりを書くぜ!!
1.アドバンシビックの登録抹消。
あんなに愛していた車なのに、動かなくなったらもう用はない。さくっと抹消して自動車税と自賠責の回収にかかる。一軍抹消された上原を星野監督はオリンピックで使いたいようだが、もう俺はアドバンシビックを部品ドリ車(ドリフト車ではない)としか見ていない。(シビックさんごめんなさい…)ここまでで一回帰省。
2.次期シビックの保険加入。
車検を取るといってもそんなに簡単ではない。山口から京都の陸運局まで自走で行くには仮ナンが必要。仮ナンの申請には自賠責保険の加入が必須。自陪を実家の近所の車屋にお願いするも、「そんな車やめとき」と説得せれたぜ。それでも何とか自倍には入れたが、任意は無理と言われる…
そこでssラリーナビ参戦中の振動さんにメールで聞く。すると任意も可能だそうだ。もう一度保険屋に確認すると、何とかクリアー。一時は無保険で帰り、人ひいて実家を売りに出す、というシチュエーションも頭をヨギータので、一安心。二回目の帰省。自賠責23000円
3.思わぬ帰省
車庫証明の申請忘れてた…+①帰省
この日たまたま弟とその友達を、地元のお祭り会場まで送り届けたが、弟の友達からは何の挨拶もお礼もなかった。おいコラこの糞ガキども!!!!!
4.仮ナン申請
書類もそろい、いよいよ仮ナンの申請だ。振動氏いわく、仮ナンは車が通るところで申請しなければならない(だから自分の住所とかは全く関係ない)そうなので豊中市役所までチャリ中心の移動。
そこで俺が見たのは、超絶たらいまわし。受付→市民課→自動車税のところ→土木課道路→土木課総務。「ああ、俺はこのまま回しに回されて自然にスタートに戻るみたいなことになるんだな…」と本気で思いつつ、手続き自体はかなり簡単だった。
やっと仮ナン取得だ…よい子のみんなは車検のついている車を買おうぜ。
あと、昨日は非斗苦羅の行きしに「ななこたん」を目撃したぜ。ダ○ラのステッカーが張ってあったから間違いねぇ…173でパンダエボさんでななこたんに並んだとき、啓○さんはバンパーだけ黒いエボ2に絡みたくないような感じでスルーされていたが、最後は軽く会釈してくれたんだ。
七枯淡はいかにも本気臭がしており、ぜひ非斗苦羅を走ってもらって同乗したいぜ…
山口へ、いい日、旅立ち、あどばん
先週の土曜日、全閑ダートに向けて、プラザ坂下にてダーート練習が行われた。今日はそのことをレポートするぜ。
c車両のミラージュRSと、d車両のミッションオイル&ガソリン臭いボーグミラージュ(一時は総RS化されていたそうだが、徐々にサイボーグ化され、某k大ホームページでは超絶にぼろい、モータースポーツの底辺、と評され、元オーナーのobさんには、いつまで乗るん?といわれている)を持っていき、いちにちおなかいっぱい練習ができた。坂下は島ができてコース状になっていて、コスモスに向けての練習には少しプラスだっぜ。個人的には、ダート走りの感覚を何かつかむことができたぜ!!
しかしトラブルもあった。D車が走行開始して約一時間後、d車ミラージュで走っていた主将が車の異変を訴えてテントに戻ってきた。そしてふと車の下を覗くと、何かおかしい。あるべきはずの棒がない。コースに目をやると、ぽつんとあの棒がころがっている…そう、
ぽろっとドラシャとれましたわ。ぽろっと。
右のアウターのシャフトがねじ切れ、まさしく一駆になっていたんだ…くそったれが!! まあ予備に交換し練習再開できたが、このときの模様は是非写真で見てほしい。アップ希望だぜ。
あの車はもう動いてるほうが不思議で、もはや神がかっている…(ていうか何か憑いている)。行きしのコンビニですれ違ったドリ車にはどう思われただろう。お前のウインカーはハイフラしてるが、こっちはウインカーなんてない(ていうかヘッドライトもない)。でもパワーウインドウは超速い。
とりあえず事故や怪我なく無事帰ってくることができたぜ。
ぼろくそに書いたが、あの車のおかげで僕らが練習できるわけで、実際感謝してます
by経済の教科書をヤフオクで買い揃えたことを、友達の女子に「そこケチるとかあり得ん」と引かれたあどばん
諸事情により(笑)車に乗れない日々が続いておりますが、とりあえず横のりに専念しています。そして先日の練習の時には、エボとミラージュに乗る機会がありました。
シビック乗りとして微妙な心境ですが、三菱、特にミラージュはやばいぐらいいいです…こんなこと言わなくても知っている人はたくさんいるでしょうが、自分で運転してみて身をもって体験いたしました。
確かにエンジンはシビックの方が100倍気持ちいいです。低速トルクもシビックでそんなに負けてないと思います。やっぱ「もーん」ていうのは独特ですね。
しかし、山でのコーナリングはミラージュが気持ちいいです…当たり前ですが、全然攻めてないのに。シビックもよく曲がる(といわれる)車ですが、フィーリングが全然違うのです。詳しい違いは文章では説明しにくいので、気になる人は僕に直接聞いてください。ジェスチャーで実演します。
ミラージュを誉めてると言い訳みたいですね「シビックみたいな誰でも良く曲げられる車に乗っても練習にならへん」とか言われたりして、色々悩んでおりますが、そのシビックすら全然乗りこなせてないので、とりあえずもうちょっとシビックに乗ろうと思います。でも一度は曲がらないといわれる車とか、FR車にも乗ってみたいですね…
最後に…エボの加速はやっぱ速いですが、ふつうに走るとエボは曲がりませんね。パンダエボさんとバンパーだけエボⅢ(色はバンパーだけプレリュードレッド)に乗っている先輩はがんばってくださいね☆
一時抹消しびっく