現在英語の課題に奮闘中だ…こんなことやってて終るかわかりませんが、とりあえず息抜きに面白い写真を公開しよう。
阪大のラジエターはやわらかい。
てことで、去年のように一回性の紹介でもしてみようか。今年は8人ものダメ人間(一人は②回で、もう一人はなんと女の子!)が集まってくれたので、管理が大変だ… なお、これは私の主観であり、正式な紹介はきっと木下サンからあると思うので、そっちの方を信頼してあげてください
手元に写真があるやつから書く。(Naganoは一番良い写真があるが、あまりにも露骨すぎるので、また今度どこかで必ず公開しよう!)
1.Kawamura
この車の前でお昼寝している天パの青年がkawamuraだ。「シビックいいっすね!」と先輩に言っておきながら、「やっぱFRに乗りたい」と、ヤフオクで13シルビアを買ってきた。愛媛出身でみかんカラーの車はウケがいいと思ったのであろう。大きな間違いである。ただ、七帝ではブライアンに眼をつけられることに成功したから良しとしよう。ターボがとてもパワフルな彼の車の得意技は「ロック刺し」。フェンダー、ボンネット、バンパーの色が変わり、周囲から「腐ったみかん」とよばれ、ちょっとかわいそう。当初は整備のたびにしんどそうな顔をしていたが、最近はみかんが腐るほど元気になるようで、刺した後のぎこちない空元気が、だんだんマジ元気になってきた。でもソノクルマ、彼女はなんて言ってるの?
2.Yasui
彼はYasui。写真の彼は壁に向かって授業をしているのでしょうか?白い線は関数かな?
いいえ。それは「安井ライン」。先輩に対してはおとなしい彼も、同級生を相手にすると超ドSに変身してしまう。このラインもその結果でしょう。発言は「はぁ??!!」から始まり、自分からした質問なのに「はぁ?!聞いてへんわ!!」。それは理不尽ですよ。でも二人になると優しくしてくれるそうです。走りの方は、同回からタダ同然で購入したEK3でこつこつ練習してます。艶消し黒にゼントした時は、見事なシャブへの染まりを感じました。でも私の車の窓をとてもきれいにしてしまいました。(前の日記参照) ドSもほどほどにね☆
今日はこのくらいにして、課題に戻ろう。
B型ミッションのフィラーのパッキンの内径は、一円玉のサイズぴったりであることに気づいたあどばん
今回はMASUOミラー…なんとかでのラリー距離トリのできごとだ。
ミラー…なんとかの車幅ぐらいしかないODを過ぎ、会長にウソーを作成していたのだが、12km地点で突然エンストするミラー…なんとか。クラッチが切れなくなったらしい…
下を覗くと、…レリーズからオイルタランティーノ!!!
そうそう、一回性から「レリーズってどこにあるんですか?」という質問に対して、先輩から誤った回答があったので訂正しておこう…
レリーズは兵庫県にはない。
どうだ…勉強になっただろう…
ナニワ白淫手様が、レリーズを持ってきてくださることになり、俺たちはとりあえずいつものミニストップに向かうことにした。発進は俺がミラー…なんとかを後ろで押す→マスオが一速に叩き込む→俺は箱乗りで車に飛び乗るという荒業でミニストップに向かい、その場で交換して事なきを得た。
クラッチレスシフトとクラッチの大切さを学んだ夜だったぜ!!
sどらはあどばんではない
今日は夕方からラリー試走に出た。箕面の山から見る夕日がきれいで、うきうき試走してたのだが、トドロミで目の前に
なんと大量の廃タイヤがっ!!
あぶねー…本当に危うく刺さるとこだったぜ…この試走がなければ、金曜のラリーで一号車のo峯氏が、「あ、いっぱい溝のあるタイヤがある~」とラリーが成立しなくなること請け合いだからな…!!
さて帰りに寄った日戸苦羅で気づいたことがあるんだ。前の日記でミラージュのハンドリングを絶賛していたが、ダートショックのEGは、まさにそのミラージュの挙動に近づくんだ…
気のせいかもしれないから、是非横乗りしてみてくれ…!!!
あと、不本意な形で、HANDAI WALKERに自動車部が載っちまったぜ…
アドバン
ネカフェの駐車場でビニテチューンをしたり、羽の塗装をしたり、警備員に怪しまれながら足交換したり、車部時間をしたりしかしないニート生活にも飽きてきたので、
明日サクッと勝って大阪に早く帰りたいぜ…
今日したこと:蔵王観光、花火
頭がわいてきて、ラチェットやのにわざわざかけかえをしてたあどばん